前作?の「奥の細道」より本文の字が少し大きいので
読みやすい感じがします。 でもなぞる方はうすーい印刷なので
あまり変わらないかな。
ぱたん、と開かないので真ん中の方のページにさしかかると
書きにくい、というような意見もあったようですが、今回も
製本は同じ感じです。 でも秋の夜長、昔からある名文を
口にしながら一字一字なぞるのであって、これで字がうまくなろうとか
考えなければ何も問題は無いと思います。
もちろんプレゼント用には最適か、と思いますが
私は自分用に買いました。だって今回は文具付きだったから。
付録の下敷きは黒で硬い紙製。鉛筆は2本、消しゴム1個。すべてに
「えんぴつで徒然草」のロゴ入り。これが意外と嬉しい。
鉛筆削りも入ってます。
また「漢詩」「万葉集」「枕草子」なども続刊予定だそうで楽しみです。
そして言うまでもありませんがお手本を書いてらっしゃる大迫閑歩さん。
この方の温かみのある文字がとても好きです。
この字だったから前作もすぐに買ったんだと思います。