「えんぴつで奥の細道」。 松尾芭蕉の「奥の細道」をえんぴつでなぞるものです。 今、若者の間で密かなブームとなっている「えんぴつでなぞる」シリーズ。 その先駆けとなったのが、55万部のベストセラーになった「えんぴつで奥の細道」です。 なんと初版8000部から4か月で大ベストセラーになる勢い。 芭蕉の名文を自分の手でなぞるという、電子化時代に逆行するアイデアは、「写しがいのある文章なら、書きたい人がいるはず」との直感から生まれました。 「月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして……」 の有名な一文で始まる「奥の細道」。 ペン習字の練習帳のように、大迫閑歩氏の手書き文字が薄く印刷されており、それを毎日1、2ページずつ鉛筆でたどっていきます。 解説や地図を見ながら50日間で俳聖の旅を追体験すれば、達成感もありますよ。 芭蕉の奥深く親しみやすい名文と名所巡りの楽しみもあることから、人気になりました。 「なぞり書き本」として一大ジャンルになるまでに成長しています。 あなたも芭蕉とともにえんぴつで旅に出てみては?
人気ランキング : 1116位 定価 : \1,470 販売元 : ポプラ社 発売日 : 2006/08/31
・奥の細道のヒットの二番煎じとも言うべき本です。 ・しかし、人生訓がウィットに富んで書かれており徒然草自体は価値ある古典書です。 ・最近、パソコン使用ばかりで、書く感覚を失って来た「あなた」には必読書かもしれません。 ・筆者の時間を作って鉛筆でなぞっていますが、小学生の頃に戻った気分です。 ・シャープペンと鉛筆がこれだけ違う筆記具だったことを改めて知りました。 ・鉛筆の方が人に優しい気がします。癒し効果抜群です。なぜかすらすらとアイデアも湧いてきます。